キャッシュバック額で光回線を決めるのはNG!5つの注意点をご紹介

光回線やモバイルWiFiを契約する際に、高額なキャッシュバックをよく目にしませんか?
きちんと受け取れたら費用を節約できてお得なのでが、裏ではちょっとしたカラクリがあるので必ず注意したいことがあるのです。
そこで今回は、高額キャッシュバックの落とし穴について徹底解説します。
キャッシュバックの注意点を解説するハムスター
ゴールデン
そういえばこの前言ってたキャッシュバックは受け取れたの?
ジャンガリアン
あ!申請するの忘れてた!まだ間にあうかな!?

高額キャッシュバックが受けられる理由

1万円札

光回線やモバイルWiFiの契約等で、高額なキャッシュバックを打ち出しているのは、多くの場合販売代理店(プロバイダ)です。

代理店は、販売手数料で利益を得ているので、契約者数を増やさなければもちろん利益を得られません。
そのため、各代理店ではお得感を出すために利益を削って高額なキャッシュバックを打ち出し、契約者を集めているのです。

代理店のなかには、赤字を出さないために販売手数料が上乗せされる「有料オプション」の加入を適用条件としていたり受け取り方法を複雑にしていたりして、うまく調整しているケースもあります。

適用条件をしっかりと確認せずに契約してしまうと、「月々の支払いの方が高くついた…。」ということにもなりかねないので注意してください。

キャッシュバックを受ける際の注意点

CHECKと書かれたノート

「せっかくの高額キャッシュバックだったのに結局受け取り忘れてしまった…。」
という事態が起きないように、契約する際には、以下の注意点に気をつけるようにしましょう。

有料オプション加入が条件
振り込み時期が遅い
工事費や月額利用料が高い
解約時に違約金が発生する
キャッシュバックの申請手続きが複雑

それぞれ詳しく解説します。

有料オプション加入が条件

申込先によっては、キャッシュバックを受け取る条件として有料オプション加入を必須としている場合があります。
例えば、ひかり電話やひかりTV、動画サービスの加入などです。

受け取り条件に上述した有料オプションが付く場合「“最大”○○円キャッシュバック」と表記していることがほとんどです。
加入しなければ表示されている最大値よりも安くなる可能性もあります。

有料オプションの内容が自身のニーズに合っていれば良いのですが、必要ないのであればキャッシュバックが高額でも逆に損をしてしまう可能性があるので、慎重に検討するようにしてください。

振り込み時期が遅い

キャッシュバックに申し込んでも、振り込まれるのは1年たってからというケースも少なくありません。

また、キャッシュバックを受け取るには、送られてくる案内メールから振込先情報を登録して申し込まなければならない場合があります。
その際に、普段使っているアドレスではなく契約後に付与されるアドレスに届いていたために気が付かずキャッシュバックが受け取れなかったというケースも起こっています。

貰い忘れがないように、カレンダーにメモをしておくか、キャッシュバックの受け取り時期が3ヶ月以内など、できるだけ早く振り込んでくれる窓口を選ぶと安心です。

工事費や月額利用料が高い

代理店のなかには、高額なキャッシュバックを全面に出しておいて工事費や月額利用料を高めに設定している場合があります。

キャッシュバックがいくら高額でも、工事費と月額利用料が高ければ結局損をしてしまうので注意しましょう。
光回線の工事費と月額料金の相場は以下の通りです。

工事費相場 月額料金相場
集合住宅 20,000~40,000円 3,800円前後
戸建て 15,000~30,000円 5,000円前後

解約時に違約金が発生する

代理店側としては、契約してもらってもすぐに解約されたら困るため契約期間を設けている場合があります。

途中解約すると、受け取ったキャッシュバックの全額返金などの違約金が発生します。
引っ越しなどのやむを得ない事情であれば融通がきく場合もありますが、事業者によってルールは様々なので解約時の条件もしっかり確認しておきましょう。

キャッシュバックの申請手続きが複雑

「キャッシュバックを受けようと思ったけど受け取り方法が複雑で諦めた…。」
というケースも少なく有りません。

例えば、以下のような複雑な申請方法があります。

▼複雑な受け取り方法の例

複数の会社にキャッシュバック申請を行わなければならない
申請手続きの案内がプロバイダのアドレスに届く
メール申請の他に書類も送らなければならない

ジャンガリアン
普段使うメールアドレスじゃないと気がつかないよ…。

しかし、複雑だからと諦めてしまっては損です。
対策としては、契約する際にスタッフの方と一緒にキャッシュバック申請スケジュールを組むのがおすすめです。

例えば、

○○のメールアドレスに○月にキャッシュバック申請メールが届く
○月中にキャッシュバック申請メールを送る
○月中に書類を送る
キャッシュバックは10月に振り込まれる

など一緒に確認しながらメモを残して、冷蔵庫など目につく場所に貼っておきましょう。

キャッシュバックの注意事項まとめ

キャッシュバックは、自分にとって無駄なオプション加入が条件だと逆に月額料金が高くなって損をしてしまいます。
以下の4つの項目を意識してキャッシュバックを受け取ってみてください。

POINT

その①:有料オプションの有無を確認して月額料金が高くならないか確認
その②:解約時のルールをチェック
その③;申請期間をよく使うカレンダー等にメモしておく
その④:契約書類を目の届くところに保管しておく

ゴールデン
優良店かどうかは、口コミなども確認してみようね!