コンセントに挿すだけ!?手軽に使える“ホームルーター”を徹底解説

開通工事不要、コンセントに挿すだけでインターネットが利用できる「ホームルーター」。
在宅勤務を推進する会社が増えてきていることで、利用する方が増えてきています。 しかしながら、モバイルWiFiや固定回線とは何が違うの?スペック的に利用しても大丈夫?といった疑問をお持ちの方も少なくないと思います。
そこで今回は、ホームルーターのメリット・デメリット、高額なキャッシュバックが受けられるおすすめの申込み窓口等をご紹介します。
ホームルーターがどんな人に向いているか説明するハムスター
ジャンガリアン
ホームルーターは固定回線を利用するより簡単で便利そう!
ゴールデン
確かに便利なんだけど、向き・不向きがあるから後悔しないためにも慎重に選ぶようにしよう!

ホームルーターとは?

ホームルーターとは、開通工事不要でルーターをコンセントに繋ぐだけでインターネットが利用できる機器のことを指します。

ジャンガリアン
光回線などの固定回線とは何が違うの?
ゴールデン
インターネットに接続する際に使う回線の種類が違うんだよ。

ホームルーターは、モバイルWiFiのようにLTEやWiMAXなどのモバイル向け回線を使って通信します。
屋内に据え置きして使うので固定回線と思われがちですが、モバイルWiFiの据え置きバージョンといったイメージです。

ホームルーター・モバイルWiFI・固定回線の違い

以下は、ホームルーター・モバイルWiFi・固定回線の特徴を比較した表です。

ホームルーター モバイルWiFi 固定回線
開通工事 不要 不要 必要
使える場所 屋内 屋内・屋外 屋内
通信速度の安定性
同時接続数 20~60台程度 10台程度 実質無制限
月額料金
約2,700~4,800円

約2,500~4,500円

約3,500~6,500円
プロバイダ契約 不要 不要 必要
通信速度制限 実質無制限
※完全無制限プランも有
実質無制限
※3日10GB制限有
無制限

※サービス内容によって差があります。

それぞれ一長一短ありますが、ホームルーターは固定回線とモバイルWiFiの中間的な存在だといえます。
とはいえ、ホームルーターを選んでおけばベストというわけでもありません。

仕事や趣味などでインターネットをたくさん使う方、株取引やオンラインゲームなどで通信速度を重視したい方は固定回線の方が快適に使えておすすめです。
ホームルーターは、通信速度や安定性はそこまで重視しない方で通信費を節約したい方向けです。

固定回線とモバイル回線についてもっと知りたい方は以下の記事をチェックしてみてください。

ジャンガリアン
同じモバイル回線を使ったモバイルWiFiとホームルーターはどっちの方が良いのかな?
ゴールデン
その2つで迷ったときは、外に持ち運んで使いたいかどうかで決めるといいよ!

ホームルーターは、バッテリーが内蔵されていないので持ち運びできませんが、電波が強いためルーターから離れた場所でも繋がりやすいのが特徴です。
一方、モバイルWiFiは、ホームルーターよりも電波が弱いのですが、外に持ち運んで使えます。

屋内メインでネットを使う人ホームルーターがおすすめ
外でもネットをよく使う人モバイルWiFiがおすすめ

ホームルーターのメリット

手軽で使いやすいのはとても魅力的ですが、それだけに惹かれて契約してしまうと「使いにくかった…。」ということも起こりかねません。
メリットとデメリットの双方をしっかりと確認したうえで検討するようにしましょう。

ホームルーターのメリットは以下の3つが挙げられます。

開通工事不要ですぐに使える
引っ越しの際も手続きがラク
同時に接続できる端末台数が多い

固定回線とモバイルWiFiの中間的なルーターを探していた方にはぴったりです。
それぞれ詳しくみていきましょう。

開通工事不要ですぐに使える

ホームルーターは開通工事不要で、家のコンセントに挿すだけですぐインターネットが使えるようになります。
また、固定回線のように配線が多くないので部屋にスッキリと置けるのも魅力です。

固定回線は開通工事が必須で、引っ越しシーズンだと工事ができるまで1~2ヶ月待ちになることも少なくありません。
回線工事を今までに一度も行っていない新築住宅の場合だと、屋外工事と宅内工事の必要も出てきます。

引っ越し時の手続きは住所変更だけ

固定回線の場合、引っ越しする際に撤去工事を行い新居でまた開通工事を行う必要が出てくるため面倒です。

一方、ホームルーターは、新居でも今まで使っていたホームルーターをコンセントに挿せばすぐに使えます。
ただし、SoftBank Airなどサービスによっては住所変更手続きを忘れてしまうと強制解約となってしまうので注意しましょう。

同時接続数が多く電波が届く範囲も広い

同時接続数とは、1つのルーターで何台までの端末を同時に接続できるか示した数のことです。
モバイルWiFiの同時接続数は、10台程度ですが、ホームルーターは20~60台まで端末を同時に繋げます。

また、モバイルWiFiよりも電波が届く範囲が広いので家族など複数人で使いたい方や、スマートスピーカーや監視カメラなどネットに繋いで使う家電が多いという方にも便利です。

ホームルーターのデメリット

固定回線に比べると手軽に使えるのが魅力ですが、以下のようなデメリットも挙げられます。

通信速度制限がかかるプランもある
光回線よりも通信速度の安定性は劣る
持ち運べない

デメリットもそれぞれ詳しく解説していきます。

速度制限がかかるプランもある

WiMAXのホームルーターは、実質無制限であるギガ放題プランでも3日間で10GB以上インターネットを使うと翌日18時~2時頃まで速度制限がかかります。

ゴールデン
翌日18時~2時まで我慢すれば速度制限が解除されてまた普通に使えるようになるよ!
ジャンガリアン
3日で10GBを超えないようにすれば速度制限がかからないってことだね。

一方、SoftBank Airは、速度制限がないので、データ無制限重視の方におすすめです。
なお、回線の混雑具合や使い方によっては制限がかかる場合もあります。

光回線よりも通信速度の安定性は劣る

ホームルーターは電波を受信してインターネットに通信します。
そのため、有線接続する光固定回線(光回線など)に比べると環境や時間帯によっては電波が入りにくく安定性が劣ることがあるのです。

安定した通信速度を重視したい方は、ホームルーターより光回線を選ぶことをおすすめします。

持ち運べない

ホームルーターはバッテリー駆動ではなくコンセントに挿して使うため、モバイルWiFiのように持ち運べません。
自宅よりも外でインターネットを利用する方はモバイルWiFiの方がおすすめとえます。

また、コンセントに挿せば使えるからとはいえ、SoftBank Airでは登録した住所以外の場所で使うと警告通知が届き、無視し続けると最悪の場合強制解約となってしまします。

ゴールデン
WiMAXのホームルーターはコンセントがある場所で対応エリア内であれば自宅以外でも使えるよ!

おすすめのホームルーター

ホームルーターのメリット・デメリットが分かったところで、おすすめのホームルーターをご紹介します。

ホームルーターは、WiMAXもしくはSoftBank Airから提供されているものが代表的で、これら2つから検討するのがおすすめです。

WIMAX速度重視の方におすすめ
SoftBank Airデータ無制限で使いたい方におすすめ

それでは、各サービスの特徴を詳しくみていきましょう。

注意

ホームルーターサービスは、WIMAX・SoftBank Airともに一部対応不可のエリアが存在します。
ご自身の住所がサービスの対応エリア内に属しているか申し込み先で必ず確認するようにしてください。

通信速度重視の方はWiMAXのホームルーター

WiMAXホームルーター

WiMAXのホームルーターのおすすめポイントは以下の3つです。

①通信速度が速い
②auスマートバリューmineが適用できる
③申し込み先によってはお得に契約できる

ジャンガリアン
WiMAXはSoftBank Airみたいに無制限で使えないってこと?

WiMAXには「ギガ放題プラン」というデータ量が実質無制限のプランがあります。

しかし、直近3日間で10GB以上利用すると、翌日18時~翌々日2時まで通信速度制限がかかってしまうので、データ量を気にせず使いたい方はSoftBank Airを選ぶのがおすすめです。

①通信速度が速い

まず、①に関してはWiMAXのHOME L02とSoftBank AirのAirターミナル4の最大通信速度を比較したところWiMAXの方が速いことが分かります。

機種 下り
最大速度
上り
最大速度
WiMAX
HOME L02
下り最大558Mbps
(LTE接続時:867Mbps)
上り最大30Mbps
SoftBank Air
Airターミナル4
下り最大481Mbps
(一部エリア:962Mbps)
-

ただし、あくまでも最大速度なので環境によって変わることを留意しておきましょう。

②auスマートバリューmineが適用できる

②は、auユーザーの方であれば、スマホの利用料金が毎月最大1,000円割引となる“auスマートバリューmine”が適用可能です。
加入するプランによって適用できない場合もあるので申し込む際に確認しておきましょう。

③申し込み先によってはお得に契約できる

WiMAXのホームルーターは、プロバイダが代理販売を行っています。
高額キャッシュバックを受けられたり月額料金が安かったりするなど公式のUQ WiMAXで購入するよりお得になる場合があります。

▼申込先はGMOとくとくBB×WiMAX 2+がおすすめ

GMOとくとくBB WiMAXの特典

WiMAXのホームルーターをお得に使いたい方は、GMOとくとくBB×WiMAX 2+から申し込むのがおすすめです。
月の利用料が安くなる「月額料金割引プラン」と高額なキャッシュバックが受けられる「キャッシュバックプラン」があるので、自分のニーズに合う方を選べます。

【月額料金割引プラン】

月額料金 2,590円~
キャッシュバック 3,000円
特典 端末機種代無料
セット割 au⇒auスマートバリューmine:最大1,000円割引/月
UQ mobile⇒ギガMAX月割:最大500円割引/月

【キャッシュバックプラン】

月額料金 3,609円~
キャッシュバック 最大31,000円
特典 端末機種代無料
セット割 au⇒auスマートバリューmine:最大1,000円割引/月
UQ mobile⇒ギガMAX月割:最大500円割引/月

※上記のキャンペーンは予告なく終了または変更する場合があります。

容量無制限で使いたい方はSoftBank Air

SoftBank Air

SoftBank Airのおすすめポイントは以下の3つです。

無制限でネットが使える
おうち割光セットが適用できる
代理店経由でお得に契約できる


無制限でネットが使える

SoftBank Airのメリットは、何といっても無制限で使える点です。
よほどの使い方をしない限り、速度制限がかからないので動画も気楽に視聴できます。

おうち割光セットが適用できる

Softbankユーザーの方は、申込先によってスマホの毎月の利用量が最大1,000円割引される「おうち割 光セット」を適用できます。
おうち割光セットは、家族1人あたりの割引となるため、例えば家族4人全員がSoftBankユーザーであれば毎月最大4.000円の割引を受けることが可能です。
※割引可能な回線数には制限があります。

Y!mobileを利用している方は、「おうち割 光セット(A)」が適用され、プランによりますが最大1,000円の割引が受けられます。

代理店経由でお得に契約できる

WiMAXと同じく、SoftBank Airにも代理店が存在します。

▼高額キャッシュバックなら【エヌズカンパニー】

エヌズカンパニーのSoftBank Air特典

エヌズカンパニーでは、Airターミナル(ホームルーター端末)購入者限定で30,000円のキャッシュバックを行っています。
さらに、他社の違約金や撤去工事費に対し最大10万円還元してくれる「Softbankあんしん乗り換えキャンペーン」も実施しているので、乗り換えを検討している方にもおすすめです。

月額料金 1年目:3,800円
13ヵ月目以降:4,880円
キャッシュバック 30,000円
キャンペーン SoftBankあんしん乗り換えキャンペーン
セット割 SoftBank⇒おうち割 光セット
Y!monile⇒おうち割 光セット(A)

※内容は条件によります。