キャッシュバックなしでもお得な理由-DTI WiMAX2+のメリット

WiMAXをお得に利用したい方はUQ公式ではなく、WIMAXプロバイダと呼ばれる販売代理店のような事業者から契約するのがおすすめです。
今回は、そんなWiMAXプロバイダのひとつであるDTI WiMAX2+について解説します。
同社ではキャッシュバックなどのキャンペーンは行っていませんが、その分月額料金を安くしている点がポイントです。
メリット・デメリットをご参考のうえ、ぜひ検討してみてください。

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【最終更新日】

DTI WiMAX2+について解説するハムスター
ジャンガリアン
キャッシュバックは手続きが面倒だし、何もしなくても料金が安いのはありがたいよね!
ゴールデン
でも、auスマホとのセット割が無いとか結構致命的なデメリットもあるからデメリットもポイントを抑えよう!

DTI WiMAX2+とは?

DTI WiMAX2+公式サイトのスクリーンショット

DTI WiMAX2+は2016年に東証一部上場を果たした、通信会社フリービットの子会社「株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(略称DTI)」が提供するモバイルWiFiです。

位置づけとしては、WiMAXプロバイダ(販売代理店のような存在)となり、ルーターや回線はUQコミュニケーションズが提供しているWiMAXと同じものとなります。

DTI WiMAX2+の月額料金

DTI WiMAXの料金プランはギガ放題プランとモバイルプランの2種類があります。

プラン名 ギガ放題プラン モバイルプラン
通信量 実質無制限 7GB/月
契約期間 3年 3年
事務手数料 3,300円 6,050円
月額料金 1~2か月目:0円
3か月目:2,849円
4か月目~:4,136円
1〜2か月目:0円
3か月目〜:3,850円

どちらのプランもそんなに料金の差がないので、通信量が実質無制限で使えるギガ放題プランを選ぶのがおすすめです。
7GBプランの場合、月間で7GB以上使うと速度制限がかかってしまううえに、事務手数料も高めになります。

ゴールデン
最初の2か月間は0円で利用できるのも魅力だよね!

ギガ放題プランの注意点

ギガ放題プランは実質無制限で使えますが、例外として3日間で10GB以上使うと、翌日の18時~2時の間だけ速度制限がかかってしまいます。

また、WiMAX回線は山間部や地下などで電波が届かないことがあります。
そのような時には、WiMAX回線から、電波が届きやすいauの4G LTE回線に切り替える“ハイスピードプラスエリアモード”を無料で使えるので安心です。

ただし、ハイスピードプラスエリアモードは月に7GBまでしか使えません。
7GBをオーバーしてしまうと、月末まで速度制限がかかってしまうのでご注意ください。

DTI WiMAX2+のメリット

DTI WiMAX2+を契約するメリットは次の通りです。

月額料金が安い
LTEオプションが無料
クラブオフが利用できる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

月額料金が安い

DTI WiMAXでは、キャッシュバック等のお得なキャンペーンを設けていません。
しかしその分月額料金を割引して、トップクラスの安さで提供しているのがメリットです。
最初の2か月はなんと無料、その後も月額3,850円で利用できます。

キャッシュバック等のキャンペーンは適用条件として、有料オプションへの加入を必須としていることがあるので、月額料金が安い方がお得といえることもあります。

LTEオプションが無料

LTEオプションについて

LTEオプションとは、WIMAX2+回線とauの4G LTE回線とを切り替えて使う“ハイスピードプラスエリアモード”が利用できるオプションです。
実はWiMAX2+は地下や山間部などのエリアでは圏外になってしまうことがありますが、auの4GLTE回線なら地下や山間部などでもご利用が可能です。

ハイスピードプラスエリアモードでは、WiMAX2+が圏外でも自動的にauの4G LTE回線につながるので、幅広いエリアでインターネットが使えるようになります。
このようにとても便利なLTEオプションが、DTI WiMAXでは無料で利用できるのです。

DTI Club Offが利用できる

DTI Club Offの広告

DTI Club Offは国内外20万以上の提携サービスを優待価格で利用できるサービスです。
類似する優待サービスのなかでは、利用者数と提携施設数が業界トップクラス。
宿泊施設・飲食店・レジャー施設など、幅広い提携サービスをお得に利用できますよ。

DTI WiMAX2+のデメリット

DTI WiMAX2+のデメリットとしてはキャッシュバックがないことですが、月額料金の安さとオプション加入が不要になる特典でカバーできるといえます。
このほかの注意点として「解約時にSIMカードの返却が必須」「auのスマホ割引がない」が挙げられます。
それでは、これらをひとつずつ確認していきましょう。

解約時にSIMカードの返却が必須

SIMカード

解約時は解約成立日から20日以内にSIMカードを返却しないといけないルールがあります。
返却できなかった場合の費用は非公開ですが、口コミを見ると3,300円のSIMカード費用を請求されるケースがあるようです。

他のモバイルWiFiは解約時にルーターとSIMカードをそのまま処分できることが多く、解約時のSIMカード返却ルールはDTI WiMAX2+ならではのデメリットになります。

ジャンガリアン
返却は当然だとは思うけど、ちょっと面倒だね。
万が一忘れちゃったら大変だ。

auのスマホ割引がない

ほとんどのWiMAXプロバイダでは、auスマートバリューmineが適用でき、auスマホの月額料金が毎月最大1,100も割引されます。

しかし、DTI WiMAX2+はauスマートバリューmine適用外です。
auユーザーの方で毎月のスマホ代を安くしたい方は、auスマートバリューmineが適用できるWiMAXプロバイダを選ぶ方がおすすめです。

DTI WIMAXが向いている人

DTI WiMAXの特筆すべき特徴は、やはり月額料金が安い点につきます。
他社のキャッシュバックキャンペーンはたしかにお得ですが、有料オプションへの加入が必須条件だったり申請手続きが難しかったりするので、手軽に得したい方はDTI WiMAXがおすすめです。

ただし、auスマートバリューmineが適用できないという致命的なデメリットもあります。

そのような点を加味すると、

月額料金の安さで選びたい人
キャッシュバックの申請手続きが面倒な人
DTI Club Offに魅力を感じる人

にマッチするサービスであると言えるでしょう。
他社とも比較したうえでぜひご検討ください。