UQ WiMAXの基礎知識-ポケットWiFiとどっちがお得?

このページでは、CMでもお馴染みのUQ WiMAXの料金プランやメリット・デメリットを初心者の方に分かりやすく解説しています。
Y!mobileやSoftBankが提供しているポケットWiFiとも比較しているのでどちらにしようか迷っている方は必見です。
さらに、WiMAXをお得に契約する方法についても解説しているのでぜひご一読ください。

【公開日】
【最終更新日】

UQ WiMAXについて解説するハムスター
ジャンガリアン
公式サイトの料金表って注釈が多くて分かりづらいよね…。
ゴールデン
UQは結構見た通りの料金だから安心してね!
ただ、LTEの料金周りはちょっと複雑だから確認しておくといいよ。

UQ WiMAXとは?

UQ WiMAX公式サイトのスクリーンショット

UQ WiAMXは、UQコミュニケーションズが提供しているモバイルWiFiサービスのブランド名です。

UQ WiMAXのモバイルWiFi、“WiMAX”は、“WiMAXプロバイダ(代理店)”でも契約可能です。

WiMAXプロバイダでは、回線もルーターもUQ WiMAXと全く同じものを提供しているので、UQ WiMAXは本家という立ち位置になります。

また、一般的にUQ WiMAXのモバイルWiFiは、“WiMAX”と呼ばれていますが、実はWiMAXは2020年3月にサービス終了しています。
現在は、“WiMAX2+“が主流となっているので覚えておきましょう。

ゴールデン
とはいえ、WiMAXの方が呼びなれているのでこのサイトでもWiMAX2+のこともWiMAXと呼んでいるよ!

UQ WIMAXの料金プラン

UQ WiAMXでは、月間データ料の上限がない“ギガ放題プラン”があります。

ギガ放題プラス
月額料金 データ容量
WiMAX2+ 4,818円 実質無制限
プラスエリアモード
(5G/LTE ※機種による)
1,100円
(使った場合のみ)
15GB

さらに、「WiMAX +5G はじめる割」を適用すると当月から25ヶ月間、月額料金が550円割引されて4,268円となります。

似たようなサービスを提供しているY!mobileと比較しても、かなり割安に感じます。

以下の表をご覧ください。

UQ WiMAX Y!mobile
基本プランの料金 4,818円 4,066円
最大通信量 実質無制限 7GB
制限時の速度 1Mbps 128kbps
追加オプション プラスエリアモード アドバンスオプション、
オートチャージ(快適モード)
オプション料金 1,100円
(auスマートバリューmine時:0円)
アドバンスオプション:752.4円
オートチャージ(快適モード):550円/0.5GB
オプション込み料金 5,918円
(auスマートバリューmine時:4,818円)
アドバンスオプションのみ:4,818円
オートチャージのみ:4,615.6円~
アドバンスオプション+オートチャージ:5,368円~

基本プランの料金や、スマートバリュー割引を利用していない場合はY!mobileに軍配が上がります。

しかし、UQ WiMAXはデータ通信量実質無制限で使えるので、そのことを考えると割安といえます。

Y!mobileのポケットWiFiと比較

WiMAXとPocket WiFi

Y!mobileのポケットWiFiは“アドバンスオプション”を付けなければデータ容量が実質無制限にならないのに対し、WiMAXは基本プランでも実質無制限で使えます。

また、アドバンスオプションは、提供エリアが狭い点もデメリットです。
下の地図は、WiMAXとY!mobaileの実質無制限で使えるエリアを比較したものになります。

WiMAXとポケットWiFiの制限なしで使えるエリア比較

Y!mobileのアドバンスオプションが使えるエリアは、紫色の部分のみです。
これらのことを考えると、WiMAXの方が、実質無制限で使えるエリアが広く料金も割安であるといえます。

なお、ギガ放題プランは、実質無制限とはいえ直近3日間の利用データ量が15GB以上になってしまうと翌日18時から翌々日2時頃の通信速度が1Mbpsに制限されるのでご注意ください。
しかし、制限後でも1Mbpsありますので、LINEやSNS利用程度であれば大きな問題とはなりません。

プラスエリアモードについて

プラスエリアモードの解説図

プラスエリアモードに申し込むと、“ハイスピードプラスエリアモード”という通信が利用できるようになります。

このハイスピードプラスエリアモードでは、WiMAX 2+とLTE回線を使います。
2つを併用することで通信速度を向上させる目的があります。

ちなみに、ハイスピードプラスエリアモードで通信を行った月のみ1,100円が発生します。

以前のプランでは、速度制限がかかるのはハイスピードプラスエリアモード(5G/LTE)の利用量が7GBを超える場合のみでした。
しかし、今回の新プランからWiMAX 2+も速度制限の対象になってしまいました。
WiMAX 2+、5G、LTEの合計が15GBを超過すると、混雑緩和のための規制が行われます。

ゴールデン
制限速度は128kbpsから1MBに緩和されているから、改悪されているばかりじゃないみたいだね!

UQ WiMAXのメリット

それでは、UQ WiMAXにはどのようなメリットがあるのかみていきましょう。

スマホとセットでさらにお得!
WiMAX 2+なら上限なし
Try WiMAXで15日間無料お試し

ひとつずつ解説していきます。

スマホとセットでさらにお得!

auスマートバリューmineの解説図

auのスマホをお使いの方でauスマートバリュー mine対象のプランに入っている方がWiMAXを契約すると、auスマホの月額料金が最大1,100円の割引になります。
対象プランは元々安めのものばかりでしたが、ついに3Gケータイのカケホプランしか適用対象がなくなってしまいました。
そのため、この項目ではauユーザーではなくUQモバイルユーザー向けにご説明いたします。

UQモバイルをお使いの方がUQ WiMAXを使うと、Y!mobileと同じかそれ以上にお得になる場合があります。

そこで、両者の条件を合わせてシミュレーションしたものを表にまとめてみました。

UQ WiMAX Y!mobile
モバイルWiFi料金 4,818円 4,066円
スマホ料金
(プラン名)
1,628円
(くりこしプランS)
2,178円
(シンプルS)
合計 6,446円 6,244円

今回の料金改定でY!mobileより200円ほど高くなってしまったものの、スマホのプランはこちらの方がまだまだ安いです。
更に、実質無制限でWiMAXを使えると考えれば、そこまで割高だとは言いにくいのではないでしょうか?

ゴールデン
おうちの通信費をまるごと見直したい人におすすめだよ!

WiMAX 2+だけならデータ量上限なし

料金の項目でも紹介しましたが、ハイスピードモードだけなら実質無制限で利用できます。
3日間で15GBを超過すると1Mbpsまで制限されますが、高画質の動画を見たりオンラインゲームをやったりしない限りは十分に使える速度です。

なお、規制は18時~深夜2時頃に行われますので、15GB以上を使ったら即時に速度制限がかかるのではなく、翌日の夜間帯まで猶予があります。
もし深夜2時以降も遅いようであれば、朝6時頃まで待ってみて一度モバイルWiFiの電源を落としたりWiFiを切ってみたりしてください。

Try WiMAXで15日間無料お試し

Try WiMAXの広告
ジャンガリアン
UQ WiMAXを使ってみたいけど、WiMAX対応エリアギリギリのところに住んでるから使えるか心配だなぁ…。

そんな方に気軽に試してもらうために、「Try WiMAX」というキャンペーンが行われています。

モバイルWiFiルーターを15日間無料でレンタルでき、WiMAXの電波がちゃんと届くかを実際に試すことができます。

送られてくる機種は型落ちモデルですが、性能に関しては現行モデルとそこまでの差はありません。
WiMAXの電波が全く使えなかった…という悲しい事態を未然に防ぐことができます。

UQ WiMAXのデメリット

冒頭で少しお話ししましたが、WiAMXはUQ WiMAX公式からではなくWiMAXプロバイダと呼ばれる代理店からも契約が可能です。

公式とWiMAXプロバイダの違い、それは月額料金の安さとキャッシュバックの有無です。

実は、公式よりもWiMAXプロバイダの方が月額料金を安く設定しているケースが多くあります。
さらに、キャッシュバック特典やWiFiルーターが無料などのキャンペーンも盛りだくさんです。

UQ WiMAXが向いている人

メリットとデメリットを踏まえたうえで、UQ WIAMXは以下の条件に当てはまる人に向いています。

データ通信量実質無制限のモバイルWiFiを探している方
キャッシュバックが不要な方
auスマホを使っている方

繰り返しになりますが、「もっとお得に契約したい」「キャッシュバックが欲しい!」という方は、UQ WiMAX公式ではなく“WiMAXプロバイダ”から契約するのがおすすめです。

WiMAXプロバイダでは、公式よりも月額料金が安く設定されているうえに、キャッシュバックや端末代無料等の特典も用意されています。