独自回線だから速い!?auひかりの月額料金や特徴を網羅
また、auひかりは独自回線を利用しているので、通信速度が速いことでも定評があります。
今回はそんなauひかりがどんな人におすすめできるのか、月額料金やメリット・デメリットを分かりやすく解説したうえでご紹介します。



auひかりとは?

auひかりはKDDI株式会社が提供する光回線です。
auといえば、docomo、SoftBankに並ぶ3大通信キャリアですよね。
ドコモやSoftBankの回線は光コラボレーションですが、auひかりは全く異なります。
今まで使われていなかった予備用回線を買い取り、自社サービスとして展開しています。
この予備の回線は、NTTが光コラボとして卸売している回線とはまた別の回線です。
これを専門用語で“ダークファイバー”と呼び、高速通信で評判が高いNURO光は、このダークファイバーを使用しているから速いのです。

auひかりの月額料金
auひかりの料金形態は、他社と比べると少し複雑です。
ホームタイプの場合は速度やオプションによって多少変わるだけですが、マンションタイプの場合は提供エリアを調べるまで、どんな料金になるのか検討がつきにくいのがネックです。
さらに、契約数が見込めるかどうかの審査もあります。
引っ越しの際には物件探しの目安になりますが、現在お住まいのところに引けるかどうかはまた別の問題となってしまいます。
ホームタイプとマンションタイプ別に確認していきましょう。
ホームタイプ

まずはホームタイプの料金からご紹介します。
戸建てでは1ギガ、5ギガ、10ギガと通信速度ごとに更にプランが枝分かれしていきます。
auスマートバリューが適用できる最安の組み合わせ(ネット+電話を契約)で比較していますので、ご覧ください。
ホーム1ギガ
プラン名 | ずっとギガ得プラン | ギガ得プラン | 標準プラン |
---|---|---|---|
月額料金(1年目) | 5,600円 | 5,700円 | 6,800円 |
月額料金(2年目) | 5,500円 | ||
月額料金(3年目以降) | 5,400円※ | ||
契約期間 | 36ヶ月 | 24ヶ月 | なし |
ホーム5ギガ
プラン名 | ずっとギガ得プラン | ギガ得プラン | 標準プラン |
---|---|---|---|
月額料金(1年目) | 5,600円 | 6,200円 | 7,300円 |
月額料金(2年目) | 5,500円 | ||
月額料金(3年目以降) | 5,400円※ | ||
契約期間 | 36ヶ月 | 24ヶ月 | なし |
ホーム10ギガ
プラン名 | ずっとギガ得プラン | ギガ得プラン | 標準プラン |
---|---|---|---|
月額料金(1年目) | 6,380円 | 6,980円 | 8,080円 |
月額料金(2年目) | 6,280円 | ||
月額料金(3年目以降) | 6,180円※ | ||
契約期間 | 36ヶ月 | 24ヶ月 | なし |
※3年目は表の料金通りですが、4年目以降はauスマートバリューに加入しているときのみ適用されます。
スマートバリューがない場合は+500円かかります。
ホームタイプ最大の特徴は、プランによって料金や縛り期間が異なることでしょう。
それぞれのプランについてまとめてみましたので、ご確認ください。
- ずっとギガ得プラン
-
3年目の料金が最も安くなる、3年縛りのプランです。
1ギガだけは異なりますが、5ギガ、10ギガともに、2年目は1年目より100円安く、3年目はそこから100円安くなります。
とにかく長く使う予定で、少しでも安く使いたいのであればずっとギガ得プラン一択です。4年目以降も、auスマートバリューに加入していれば3年目の料金で利用できるため、長く使い続けても損をしにくいプランだといえます。
ただし、契約更新期間外で解約した場合15,000円の契約解除料がかかるので要注意です。
- ギガ得プラン
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契約期間には2年の縛りがあり、ホーム5ギガ、ホーム10ギガの料金が割高になります。
また、ずっとギガ得プランでは3年目まで毎年料金が安くなるのに対して、契約期間中の料金の増減はありません。その点、ホーム1ギガの場合はギガ得プランでもかなりお得な料金設定になっています。
1年目の料金はずっとギガ得プランと月額100円しか変わらないうえ、2年目でも月額200円の違いしかありません。
契約解除料が発生するものの、光回線の違約金相場では安価な部類に入る9,500円です。契約期間が3年以下で、多少でもいいから安く使いたいという方におすすめです。
- 標準プラン
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標準プランでは契約期間の縛りがない代わり、月額料金が最も高くついてしまいます。
1ギガでも6,000円を超え、10ギガだと8,080円です。
しかし、標準プランだからといってauスマートバリューの対象から外されるわけではありません。
乗り換えようと思えば、すぐに乗り換えられるのは魅力的です。ただし、auひかりは光コラボではないため他社へ乗り換える際に新規工事費が発生する可能性が高く、さらにauひかりの配線撤去料を支払うケースがあります。
もし他社と使い比べる予定があれば、乗り換えやすい光コラボから試してみることをおすすめします。
マンションタイプ

マンションタイプは、auひかりの設備をすでに導入している集合住宅に住んでいる方が対象です。
住んでいる建物がauひかりに対応していないときは、それだけで選択肢から外れてしまうのが難点ですね。
ホームタイプと同じく、auスマートバリュー対応の「ネット+テレビと契約」という条件で、提供タイプ別の最安料金を見ていきましょう。
契約タイプ | 料金 | 最大通信速度 |
---|---|---|
ギガ | 4,550円 | 1Gbps |
ミニギガ | 5,500円 | 1Gbps |
タイプG | 4,300円 | 664Mbps |
都市機構G | 4,300円 | 664Mbps |
タイプE | 3,900円 | 100Mbps |
都市機構 | 4,300円 | 100Mbps |
タイプV | 4,300円 | 100Mbps |
タイプF | 4,400円 | 100Mbps |
※現在住んでいる、もしくは引っ越しを検討されている建物の提供タイプや料金については、公式サイトの「ご利用できる提供タイプの確認」をご参照ください。
マンションタイプ最大の特徴は、最長でも2年契約だということです。
ある程度安価に利用できて、2年で契約更新できるのが強みですね。
残念ながら、マンションタイプには5ギガ、10ギガのプランがありません。
これは他の光回線や光コラボにおいても同様です。
ちなみに、マンションタイプで定番のプランはタイプGです。
集合住宅でauひかりを契約したい方は、タイプGの料金を基準にしてお住まいのタイプと比較してみることをおすすめします。
auひかりのメリット
独自回線であるauひかりですが、光コラボにはない以下のようなメリットや魅力が数多くあります。
回線速度が安定している
IPv6が標準搭装備
auのスマホと一緒に使うとお得
公式のキャンペーンが充実
特にauのスマホをお使いの方にとって、スマホの料金がお得になるのは大きなポイントです。
早速一つずつ確認していきましょう。
回線速度が安定している
冒頭でも少し触れましたが、auひかりは光コラボが利用している回線とは違うところを通って各家庭に提供されています。しかもその回線はauひかり専用です。
利用者が特定の時間帯に集中したとしても、auひかりを契約している人しか使っていないため、案外混み合わないのです。
対する光コラボは、大雑把に説明すると、フレッツ光が卸売している回線を皆で分け合っている状態です。
業者数も利用者も多いため、回線が混み合うと一気に遅くなってしまいます。
安定した高速通信を望むのは、現状少し難しいかもしれません。
光コラボにも良いところはたくさんあります。
ただ、回線の安定度でいえばauひかりに敵わないことが多いのです。
IPv6が標準装備
auひかりでは、快適な通信が期待できるIPv6ももちろん用意されています。
しかも無料のオプションではなく最初からサービスに標準装備されているのが魅力です。
auひかりの高速通信システムを“IPv4/IPv6デュアルスタック”といい、Webサイトによって最適な接続方法を自動で切り替えてくれるものです。
特別な機器の用意や設定は不要で、月額無料とかなりの太っ腹ですね。

auのスマホと一緒に使うとお得

auのスマホとセットで使うと、auスマホ等の利用料金が永年割引されるauスマートバリューが利用できます。
auひかり自体が安くなるわけではありませんが、auスマホ等の料金が最大1,000円も安くなるのはとてもお得ですね。
下の表をご覧いただければお分かりいただけますが、元々の料金が高いプランだと割引額が大きくなります。
端末 | プラン | 割引額 | |
---|---|---|---|
スマートフォン(5G) スマートフォン(4G LTE) |
ピタットプラン 5G ピタットプラン 4G LTE(新auピタットプランN) |
1GBまで | 割引対象外 |
1GB超〜7GB | 毎月500円割引 | ||
データMAX 5G ALL STARパック データMAX 5G テレビパック データMAX 5G Netflixパック データMAX 5G データMAX 4G LTE テレビパック データMAX 4G LTE Netflixパック データMAX 4G LTE |
毎月1,000円割引 | ||
ピタットプラン 5(s) ピタットプラン 4G LTE(s) |
2GB超〜20GB | 毎月500円割引 | |
ケータイ(3G) | カケホ(3Gケータイ・データ付) | 毎月934円割引 | |
4G LTEタブレット 4G LTE対応PC |
タブレットプラン20 | 毎月1,000円割引 |
このなかでも一番割引されるのは「データMAX」プランです。
しかし、データMAXプランの基本料金は7,480円。
ピタットプランだと一番高くても5,980円です。
ピタットプランの場合、データ利用量が1GB未満だとauスマートバリューが適用されません。
せっかくauひかりを使っているのに、割引が適用されないのは勿体ないですね。
各種割引の関係で、ご家族4名以上がauのスマホを利用している場合、データMAXプランの方が圧倒的に安くなることがあります。
下記表は一例です。
データ通信量 | ピタットプラン 4G LTE |
データMAX 4G LTE |
---|---|---|
7GB | 4,480円 | 3,460円 |
4GB | 2,980円 | 3,460円 |
2GB | 2,980円 | 1,980円 |
1GB | 1,980円 | 1,980円 |
※家族4人以上で利用時
一番安くなるプランは人それぞれなので、auスマートバリューの割引を活かした最適なプランを選びたいですね。

逆に、データ通信が多くて家族3人以上がauを使っているならデータMAXプランが安くなる可能性が高いよ。
公式のキャンペーンが充実
公式サイト上ではあまり目立たないところに書いてありますが、auひかりをよりお得にはじめるためのキャンペーンが多数用意されています。
ホームタイプ・マンションタイプ共通特典
- ①auルーター→auひかり ピカ得プログラム
-
auひかり+ひかり電話をau one netプロバイダで契約すると最大24ヶ月割引
- ②auひかり 新スタートサポート
-
他の光回線やホームルーターなどから乗り換えると最大3万円キャッシュバック
- ③初期費用相当額割引
-
auひかり+ひかり電話を同時に申し込むと月額費用から工事費相当額を割引
- ④【WEB・電話窓口限定】auひかり(au one net)新規お申し込み特典
-
auひかり+ひかり電話をau one netプロバイダで契約すると1万円キャッシュバック
ホームタイプ限定特典
- ⑤超高速スタートプログラム
-
ホーム10ギガ・5ギガ申し込みで高速サービス料を3年500円割引
特に、au one netプロバイダとひかり電話に関するキャンペーンが多いですね。


ひかり電話の方はちょっと考えないといけないけどね。
ひかり電話は必要ない!という方は公式のキャンペーンを無視して、様々な特典を用意している代理店で契約するのがおすすめです。
オプションに加入しなくても高額なキャッシュバックを受け取れるところが多いので、もし公式のキャンペーンも受けられたらラッキー、ぐらいに思っておくと良いでしょう。
auひかりのデメリット
独自回線のメリットは、同時にデメリットにもなってしまいます。
特にカバーエリアの狭さは、地方に住んでいる方にとって致命的な要因になりかねません。
代表的なデメリットとして挙げるとすれば、以下の3点です。
対応エリアが狭く料金は高め
確実に使えるのは戸建てだけ?
乗り換えにくい
1つずつ確認してみましょう。
対応エリアが狭い
auひかりの人口カバー率は70%程度です。
人口換算にして約8,500万人と聞くとそこまで少なく感じないかもしれませんが、山間部や離島の場合、東京都内でもまだ設備が整備されていないところがあるのです。
もしなんらかの事情で引っ越すことになった場合、転居先で使えないことを念頭にいれておきましょう。
確実に使えるのは戸建てだけ?
古いアパートやマンションの場合、auひかりではなくフレッツ光の設備が優先されていることが多いです。
確実にauひかりを使えるのは戸建てにお住まいの場合か、もしくはauひかりの設備がある建物に引っ越す予定がある方だけかもしれません。
どうしても使いたい場合はオーナーや管理会社と直接交渉する必要があるうえに、結局対応してもらえないケースも多いです。
乗り換えにくい
これも独自回線の大きな弊害です。
フレッツ光から光コラボ、光コラボ間の乗り換えは非常に簡単です。
契約更新期間外だと違約金が発生する場合もありますが、また1から工事をする必要はありません。転用承諾番号か事業者変更承諾番号をもらって手続きをすれば完了です。
しかし、auひかりの場合、もし光コラボ系の回線に乗り換えようと思うともう一回工事をしなければいけないのです。
運悪く繁忙期と重なってしまうと2ヶ月待ちも珍しくありません。

おすすめプロバイダ
auひかりでは以下のプロバイダから好きなサービスを選べます。
au one net、@nifty、 GMOとくとくBB、DTI、 So-net、AsahiNet、 BIGLOBE、@TCOM

どこのプロバイダを選んだらいいのか分からないという方向けに、当サイトおすすめのプロバイダを紹介します。
料金やキャッシュバックを重視して選んでいますので、迷っている方は参考にしてみてください。
※プランはすべて『auひかり+auひかり電話』のものであり、表記する料金には分割工事費を含んでいます。工事費は625円×60回払いです。
GMOとくとくBB

プロバイダとして10年以上の実績を持つGMOとくとくBB。
『ホーム1ギガ:ずっとギガ得プラン』の月額料金は通常5,600円です。
GMOとくとくBBの場合、同プランのお支払額が3年間毎月4,000円になります。
なんと毎月1,600円もお得です。
割引期間が終了する4年目以降は5,400円となります。
『マンションタイプ:Gタイプ16契約以上』は、月額4,300円のところが2年間2,600円にまで下がります。
こちらは毎月1,700円もお得です。
割引期間が終了すると3年目以降は4,300円になります。
GMOとくとくBB独自の特典として、最大50,000円をキャッシュバックしてくれます。
もし上記で紹介した割引を受けるのであれば、是非検討してみてください。
So-net

So-netでは、『ホーム1ギガ:ずっとギガ得プラン(5,600円)』が3年間毎月3,780円。
『マンションタイプ:Gタイプ16契約以上(4,300円)』が2年間毎月2,480円。
どちらも1,800円近い割引です。
ただし、ホームタイプは割引がなくなる4年目から5,525円、5年目から4,900円になります。
マンションタイプが3年目から3,800円となりますが、それでも他社プロバイダより安いですね。
キャッシュバックキャンペーンなどはないものの、その分料金を格安にしているようです。
auひかりをとにかくお得に使いたい方にはおすすめです。
BIGLOBE

老舗プロバイダのBIGLOBEですが、キャッシュバックか割引かを選ぶことができます。
どのキャンペーンも最大10万円を超える魅力的なものですね。
特典A やっぱりキャッシュバック
ホームタイプ | マンションタイプ | |
---|---|---|
BIGLOBE独自の キャッシュバック |
最大50,000円 | 最大50,000円 |
auひかり主催の キャッシュバック |
ひかり電話を同時申し込み: 最大30,000円 他社からの乗り換え: 最大30,000円 |
他社からの乗り換え: 30,000円 |
割引 | 1~60ヶ月目:毎月125円 | 1~24ヶ月目:毎月1,250円 |
総額 | 最大 117,500円 | 最大 100,900円 |
特典B 月額料金を安く
ホームタイプ | マンションタイプ | |
---|---|---|
BIGLOBE独自の キャッシュバック |
- | - |
auひかり主催の キャッシュバック |
ひかり電話を同時申し込み: 最大30,000円 他社からの乗り換え: 最大30,000円 |
他社からの乗り換え: 30,000円 |
割引 |
1~11ヶ月目:毎月825円 12~23ヶ月目:毎月725円 24~60ヶ月目:毎月625円 |
1~24ヶ月目:毎月3,000円 |
総額 | 最大 110,000円 | 最大 102,000円 |
ただし、キャッシュバックは11ヶ月目に30,000円、24ヶ月目に20,000円と分割での振込となるためご注意ください。
実は、特典Bのマンションタイプの場合、この項目で紹介しているSo-netよりも安い2,050円から利用できますよ。
集合住宅にお住まいの方はSo-netよりもBIGLOBEをおすすめします。
au one net

auひかり独自のプロバイダです。
公式サイトのキャンペーンを受けたいのであれば、au one net一択となります。
これといって特徴はありませんが、au one netと契約していると、毎月の通信料を支払っているだけでPontaポイントを貯めることができます。
貯まったポイントはau PAYプリペイドカードにチャージされ、全国のコンビニ・スーパーやインターネットショップなどの買い物はもちろん、スマホの月額料金や端末の支払代金としても使えますよ。
auひかりが向いている人
まとめると、auひかりが向いているのは以下の条件に当てはまる方です。
auのスマホを利用している方
料金の安さより通信速度を重視している方
数々の光コラボを経験して良さが実感できなかった方
ただし、auひかりは提供エリアが限られているので、そのような方はauスマートバリューが適用できる他の光回線を検討しましょう。
auひかりおすすめの代理店
auひかりの代理店は、高額キャッシュバックをウリとしている会社が多くあります。
なぜ高額キャッシュバックを可能にしているのかというと、auひかり公式のキャッシュバックと自社キャッシュバックを併用できるからです。
そのため代理店契約の方がお得な事が多いのですが、プロバイダが指定されてしまうのでこだわりがある方はきちんと確認しておきましょう。
アシタエクリエイト

キャッシュバック | ホーム・マンションタイプ:45,000円 |
オプション加入 | なし |
指定プロバイダ | BIGLOBE |
振り込み時期 | 1ヶ月後 |
株式会社アシタエクリエイト最大の特徴は、キャッシュバックの申請手続きが簡単なことです。
申し込みの際にかかってくる電話で、オペレーターへ振込先の口座番号を伝えるだけ。
もしくは、SMS(ショートメール)に送られてくるURLに口座情報を登録するだけです。
オプション加入なし、面倒な手続きなし、振込は一括で最短翌月末という破格の条件といえます。
プロバイダの指定はあるものの、申し込みと同時にキャッシュバック申請も完了するのはとてもユーザー思いですね。
グローバルキャスト

キャッシュバック |
ホームタイプ:最大121,000円 マンションタイプ:最大90,000円 |
オプション加入 | 必須 |
指定プロバイダ | So-net |
振り込み時期 | 開通7ヶ月末以降 |
株式会社グローバルキャストは、超高額キャッシュバックが魅力です。
ちなみにこちらのキャッシュバックには、auひかり公式が行っているキャンペーンも含まれています。
振込までに7ヶ月以上かかること、即日申し込みや指定オプションへの加入が少々面倒ですが、すべて受け取れた場合のリターンが大きいです。
株式会社25

キャッシュバック |
【特典A】 ▼株式会社25独自 ホームタイプ:最大121,000円 マンションタイプ:最大95,000円 【特典B】 ▼乗り換えのみ ホームタイプ:最大55,000円 マンションタイプ:最大45,000円 |
オプション加入 | 必須 |
指定プロバイダ | 【特典A】BIGLOBE |
振り込み時期 | 開通10ヶ月以降 |
株式会社25も10万円超えの高額キャッシュバックが用意されています。
最大キャッシュバックの金額など、株式会社グローバルキャストと一見似ていますが、細かく見ていくと少々異なります。
特典A・Bともに、公式のキャッシュバックが含まれている金額であることには注意してくださいね。
特典Aの条件を満たすのは少々厳しいですが、特典Bの場合だと通常どおり使っていてもいつの間にかクリアしていた、というくらいゆるいです。